フランス生活の知恵、蚤の市を利用する
こんにちは、RYOKOです。
フランスでは蚤の市(vide-grenier)が生活の身近なところにあります。
仏語でvideは空、grenierは納屋、倉庫を意味するので、
納屋を空っぽにする。不必要なものを処分するという意味でしょうか。
街の人が持寄ったバザーといった感じのものから、プロの催しまであります。
売り物もピンきり。
気に入ったものが見つかったら、私は必ず値引き交渉。
このアスパラ専用なべは、ボルドー郊外で5€。新品。
主にパスタに使ってます。
フランスでは蚤の市(vide-grenier)が生活の身近なところにあります。
仏語でvideは空、grenierは納屋、倉庫を意味するので、
納屋を空っぽにする。不必要なものを処分するという意味でしょうか。
街の人が持寄ったバザーといった感じのものから、プロの催しまであります。
売り物もピンきり。
気に入ったものが見つかったら、私は必ず値引き交渉。
このアスパラ専用なべは、ボルドー郊外で5€。新品。
主にパスタに使ってます。
何もかもを新品で買うよりも、気に入ったモノを見つけて、生活に取入れるのも生活の知恵ですね。
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