ドメ-ヌ・デ・ランブレイ訪問1
こんにちは、RYOKOです。
モレ・サン・ドニのグラン・クリュ、ドメーヌ・デ・ランブレイ訪問について2回に分けて書いてみます。
モレ・サン・ドニのグラン・クリュ、ドメーヌ・デ・ランブレイ訪問について2回に分けて書いてみます。
ジュヴレ・シャンベルタンとシャンボール・ミュジニーの間に位置するドメ-ヌ・デ・ランブレイ。2014年からはLVMH(エルヴイエムエイチ モエ・ヘネシー・ルイ・ヴィトン)がオーナーとなりました。
クロ・ド・タールさんのお隣です。
40年近くドメーヌ・デ・ランブレイの醸造責任者として指揮を執るブルーアンさんのもと、試飲。Clos des lambrays 98、4時間前に栓を抜いて最高の状態にしておいて下さいました。美しい色。20年ちかく前の自分の仕事を目の当たりにするって、どんな感じなのでしょう。こういうロマンがあるからこそ、ワインって魅力的なのかもしれません。
次回はドメーヌ・デ・ランブレイの添え木と醸造方法について書いてみます。
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