フランスならでは?口にする肉の部位。

こんにちは、RYOKOです。

今日は、フランスに来てから変わった生活習慣についてお話します。
例えば、口にする肉の部位について。

これはボルドーにある大好きなビストロ、コーション・ボラン(仏語)
牛の骨髄です。ちなみに前菜に分類されてます。

あります。

次は、新鮮な鳥のハツとレバーが手に入った時、自宅で料理したもの。

新鮮なのでプリップリ。ごま油、摩り下ろしにんにく、塩コショウでさっと火を通したもの。
絶品。無いモノは自分でつくる精神です。

最後は、豚足の煮込み。

豚足をねぎ、しょうが、にんにく、調味料で圧力鍋でトロットロにしたもの。
コラーゲンたっぷりの美味しい煮豚ができます。
ナルボンヌでは和がらしが無いので、マスタードディジョンで。笑

他にもイスラム系スーパーマーケットでは、
ヤギの顔まっぷたつのグロテスクなものが売られていたり、
日本ではなかなかお目にかかれない、かかりたくない?部位が売っています。

La Vie Plus

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